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ポケモン別考察 個別のポケモンに主眼を置いたまとめや考察の置き場です。 容量の関係で行ごとに分割しました。 今後の運営の状況次第ではさらに細かく行ごとに分けたり、ポケモンごとに個別ページを作成したりもしようかと思います。 詳しい作品と詳しくない作品が管理人を含めた利用者一人ひとりにある都合上、内容の濃いコンテンツとするためには、 「それぞれが自分の詳しい作品や、自分なりの起用法について加筆をする」という事が今まで以上に欠かせないかと思いますので、 皆様の積極的な参加を期待しております。 あ行のポケモン か行のポケモン1(か~き) か行のポケモン2(く~こ) さ行のポケモン た行のポケモン な行のポケモン は行のポケモン1(は~ひ) は行のポケモン2(ふ~ほ) ま行~や行のポケモン ら行~わ行のポケモン ご意見所 ※建設的な意見の提案のためのスペースです。建設性の薄い難癖などはコメントアウト、削除などの対応を致します。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07
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表の見方 マウンテンカロス地方で捕まえられるポケモンフカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン スコルピ⇒ドラピオン ヌメラ⇒ヌメイル⇒ヌメルゴン (ゴース)⇒ゴースト⇒ゲンガー (コイル⇒)レアコイル⇒ジバコイル ユキカブリ⇒ユキノオー (ウリムー)⇒イノムー⇒マンムー カチコール⇒クレベース ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 【難点】 【補足】 マウンテンカロス地方で捕まえられるポケモン フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス フカマルガバイトガブリアス ドラゴンじめん すながくれ 13番道路 Lv.24 : ガバイトLv.48 : ガブリアス 【利点】 ○登場以来常に環境上位で戦い続けている極めて強力なポケモン。攻撃、防御、素早さと高い水準でまとまっている。○出現時点でガバイトの進化レベルを上回っており、1レベル上げるだけで進化できる。○直後のミアレジムと相性がよく即戦力になる。○バンギラス・ヒポポタス・カバルドンの特性〔すなおこし〕との併用で回避率も上がる。○「だいもんじ」(技マシン)で高防御の鋼・草・氷などにも有効打を与えられる。 【難点】 ×自力技が貧弱で、自力習得出来るまともな地面技は「あなをほる」だけ。「じしん」の技マシンも終盤。×ドラゴン技は「ドラゴンクロー」「ドラゴンダイブ」と良い物を覚えるが、攻撃範囲に難あり。 【補足】 鋼タイプのタイプ相性が変わったので、浮いている鋼には「かみくだく」(Lv.48)や「シャドークロー」(技マシン)も有効打になり得る。旅パでは〔がんじょう〕対策(ガンピのダイノーズなど)に「すなじごく」も有効。技スペースがあれば「どくづき」(技マシン)でフェアリーも相手できる。 ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ナックラービブラーバフライゴン じめん(+ドラゴン) かいりきバサミ/ありじごく(ナックラー)⇒ふゆう(ビブラーバ/フライゴン) 13番道路 Lv.35 : ビブラーバLv.45 : フライゴン 【利点】 ○ナックラー時は攻撃だけが極端に高いが、フライゴンになると攻撃、素早さを中心にバランスの良い能力値となる。○自力技が優秀。加入時点で「じならし」「いわなだれ」を覚えており、育てると「だいちのちから」「かみくだく」など高威力技を早めに覚えてゆく。○ビブラーバ以降の特性が〔ふゆう〕の為、地面技を無効化できる。 【難点】 ×同時期に出現するフカマルとタイプが思いっきり被っている。ガブリアスの方が能力が全体的に1回り上であり、1進化もあちらの方が圧倒的に早い。×ナックラーの間は全ポケモン屈指の鈍足。ビブラーバに進化すると逆に攻撃が下がってしまう。×タイプ一致の物理技はやや乏しい。「じしん」を自力で覚えるにはナックラーのまま育てなければならない。 【補足】 フカマル系に能力では負けるが技や特性では勝っている印象。また、あちらよりも少ない経験値でレベルアップできる。ナックラーは高レベルでの自力習得技が進化後と異なる。Lv.55まで育てれば「じしん」を覚えられるが、そこまで育てるなら「あなをほる」で我慢したほうが良さそう。フライゴンになると秘伝マシンで「そらをとぶ」を覚える。 スコルピ⇒ドラピオン スコルピドラピオン どくむし⇒あく スナイパーカブトアーマー(隠)するどいめ 14番道路など(スコルピ)19番道路(ドラピオン) Lv.40 : ドラピオン 【利点】 ○タイプの組合せが優秀で、弱点がじめんのみ。耐久も素早さもそれなりで、どく状態にもならない殴れるタンク。○どく・あく・むしと攻撃技が揃っており、弱点・等倍の取れる相手が多い。○フェアリータイプ・エスパータイプのジムの前に手に入るため活躍できる。○補助技や積み技も一通り覚える。○みねうちを覚えるので捕獲要員にも。 【難点】 ×全体から見て登場が遅いので育成が手間。×毒一致技の「クロスポイズン」までが遠い。先に進化すればなおさら。×火力が若干控えめ。弱点をつけない相手だとやや厳しい。 【補足】 登場レベルはそこそこ高いので、しあわせタマゴで一気にレベルを上げてしまうといい。思い出し技で三色キバを覚えられるが、火力も微妙なので、弱点狙いの炎・氷あたりが使いやすいだろう。特性〔スナイパー〕はポケパルレで十分に可愛がってあげれば急所率の上昇が見込め脅威の火力に。ただレベル上げとあわせてそこそこ手間にはなるので、やや大器晩成気味。スコルピは14番道路で群れバトルでも登場。〔するどいめ〕は不利な命中率・回避率変化を無視できる。「クロスポイズン」に代わる毒技として、シャラシティのショップで買える「どくづき」を覚えさせる手もある ヌメラ⇒ヌメイル⇒ヌメルゴン ヌメラヌメイルヌメルゴン ドラゴン そうしょくうるおいボディ 14番道路(ヌメラ)19番道路(ヌメイル) Lv.40 : ヌメイルLv.50(マップで雨) : ヌメルゴン 【利点】 ○チルット、クズモーが進化していなければ、到達時点では唯一の特殊側に秀でたドラゴンタイプ。○覚える技が多彩な上、物理・特殊どちらでも通用する。最終進化で技マシン対応範囲拡大。○単色のため弱点は少なめ。特性が〔そうしょく〕なら草タイプを無効にでき、厄介な状態異常技を回避できる。○〔うるおいボディ〕は自身があまごいを使えるのも合わせ、起点になれる。○特防が高く、半減できるタイプが特殊寄りなので打たれ強い。 【難点】 ×育つのが遅い。×肝心の最終進化がマップ上で(バトル中ではなく)雨が降っているとき限定と極めて特殊。雨の場所をひたすら探す羽目になる。×素早さはドラゴンにしては控えめ。 【補足】 最終的に合計種族値が600になる。攻撃種族値も100あり特攻と大差ない(110)ので、両刀も可。19番道路で進化の近いヌメイルが出現するので、到達時点でヌメラを捕獲する必要は薄い。ヌメラ・ヌメイルは「りゅうのはどう」習得後、一切技を覚えないので進化は早めに。ヌメルゴンの高レベル習得技「げきりん」は思い出し対応。「だくりゅう」は覚えるが「なみのり」は覚えない。ナメクジは泳げないということか。 (ゴース)⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう→かげふみ(メガゲンガー) 14番道路、19番道路など Lv.25 ゴースト通信交換 ゲンガー 【利点】 ○特性ふゆうにより弱点の地面タイプを無効にできる。○すばやさが高く先制しやすい。特攻も高め。○通信交換できれば殿堂入り前でもメガシンカ可能。 【難点】 ×レベル技はほとんど物理技で、サイコキネシスやマジカルシャインなど技マシンを入手するまで火力は頼りない。×耐久が低いため、耐えられた後の反撃で倒されやすい。 【補足】 メガシンカすると地面が弱点になる。ゴーストのまましんかのきせきを持たせてもいいが、さすがに火力で劣る。すばやさを活かして先制『みちづれ』で相撃ち、こちらはげんきのかけらで復活させるプレイングも可能。攻撃力は大したことないが、『ふいうち』はあると便利。 (コイル⇒)レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく 荒れ果てホテル Lv.30 : レアコイル13番道路でレベルアップ : ジバコイル 【利点】 ○鋼タイプを持っているのが他の電気ポケモンには無い強み。貴重な対フェアリー要員。○フレア団の毒ポケモンやエイセツジムの氷ポケモンにも繰り出せる。○最初からレアコイルの状態で出現。捕獲後すぐに「ラスターカノン」を覚え即戦力に。 【難点】 ×地面4倍弱点はどうしようもない。岩ポケモンなどのサブウェポンとして不意に地面技が繰り出されることも。×電気・鋼の組み合わせで大抵の相手とは戦えるものの、他タイプのサブウェポンの選択肢は皆無。「めざめるパワー」すら選択肢に入る。 【補足】 事故死回避のためにも特性は〔がんじょう〕推奨か。ジバコイルに進化すると耐久面が向上するが、素早さは若干下がってしまう。レアコイルのままでも十分な火力を持つので、好みによっては進化の輝石を持たせて使い続ける選択肢もある。BW2から「ラスターカノン」を自力習得する。技マシンがクリア後なので地味に嬉しい。 ユキカブリ⇒ユキノオー ユキカブリユキノオー くさこおり ゆきふらし[ゆきふらし] 17番道路(ユキカブリ) Lv.40 : ユキノオー 【利点】 ○特性により無効にできるポケモンが少ないあられ状態にできる。○特性で「ふぶき」が必中になるほか、「ウッドハンマー」を自力習得するなど高火力の技が揃う。○攻撃と特攻が両方とも高いので両刀も可能。○加入時点でメガストーン入手済みという親切設計。メガシンカすると素早さは下がるが、それ以外の能力が1回りパワーアップする。 【難点】 ×炎4倍をはじめ弱点が多い。×素早さが低いので相手に先制される⇒ウッドハンマーの反動で自滅というパターンも考えられる。×他の味方にまであられのダメージを与えてしまう。デメリットを気にし始めるとパーティ構成は大きく縛られる。 【補足】 フロストケイブのイベントを終えた後でメガストーンがもらえる。その後、マンムーさんに乗っていれば進化レベル付近のユキカブリ(または低確率でLv40のユキノオー)を捕獲できる。あられのダメージを受けないのは、氷タイプ又は特性が〔ぼうじん〕〔マジックガード〕〔アイスボディ〕〔ゆきがくれ〕のポケモン。〔ノーてんき〕〔エアロック〕でも無効化は可能。いっそカバルドンの〔すなおこし〕で上書きしてしまうのも手。 (ウリムー)⇒イノムー⇒マンムー (ウリムー)イノムーマンムー こおりじめん どんかんゆきがくれ フロストケイブ(イノムー) Lv.33 : イノムー「げんしのちから」を覚えてレベルアップ : マンムー 【利点】 ○物理火力に秀でた氷・地面アタッカーで、「じしん」を自力習得。○一致技だけで実に9つのタイプの弱点をつけるので使い勝手が良い。○同時期に登場する氷タイプの中では比較的素早い。○あられ・すなあらしのダメージを受けないので、天候の変化には強い。 【難点】 ×優秀な氷物理先制技「こおりのつぶて」がウリムー限定。すなわち孵化必須。×いわ・こおり以外2タイプの弱点を補っておらず弱点が多い。×クレベースほどではないが特攻は低め。あられを利用した必中「ふぶき」を活かしにくい。 【補足】 「げんしのちから」は思い出し必須。その後すぐふしぎなアメを使えば進化が可能。あられを使わない場合、「ちょうはつ」「メロメロ」「ゆうわく」を無効にできる特性〔どんかん〕も有用。 カチコール⇒クレベース カチコールクレベース こおり アイスボディorマイペース フロストケイブ(カチコール) Lv.37 : クレベース 【利点】 ○全ポケモン屈指の防御力を誇り、かつ「じこさいせい」の習得で物理ポケモン相手には突破されにくい。○特性〔アイスボディ〕はあられとの相性が良好。ターンごとに回復し、さらに頑強さを補ってくれる。○さらに「どくどく」が合わさると凶悪。 【難点】 ×素早さが低く、特殊技にめっぽう弱い。体力がそこそこあるが、等倍だからと油断すると簡単に崩れ落ちる。×能力が物理寄りで、せっかくの必中「ふぶき」が活きにくい。 【補足】 野生のカチコールが進化レベルを超えているので、ふしぎなアメがあればすぐ進化できる。物理ポケモンなので「いばる」対策として特性〔マイペース〕を選ぶのもアリ。 ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス ヨーギラスサナギラスバンギラス いわじめん⇒あく こんじょう⇒だっぴ⇒すなおこし(隠)すながくれ⇒だっぴ⇒きんちょうかん[すなおこし] Y限定18番道路など(サナギラス)群れバトル(ヨーギラス/低確率) Lv.30 : サナギラスLv.55 : バンギラス 【利点】 ○攻撃、防御が非常に高い。○特性により自動的にすなあらしが発生し、特防が実質1.5倍に。○自力で「じしん」「ストーンエッジ」「かみくだく」などの強力な技を覚えられる。○物理技だけでなく特殊技もある程度は対応可能。 【難点】 ×高レベルで出現する(Lv.45~50)とはいえ、登場時期も素早さも遅いので育てにくい。×Y限定にもかかわらずYではメガストーンが手に入らない。×味方ポケモンにまで砂嵐でダメージを与えてしまう事も。 【補足】 ガブリアスと組むと互いの特性を活かせるが、フェアリー弱点が重なる。ユキノオーと同様、砂嵐のデメリットを考えるとパーティ構成を縛ってしまう。単体でも十分な恩恵を受けているのでシナジーは無視してしまうのも手。最終進化で弱点も耐性も変わること、「じしん」がタイプ不一致になることに注意。
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概要 各世代によって分離されたものである。 初代のポケモン ピカチュウ ピッピ プリン ラッキー モンジャラ ガルーラ ストライク エレブー カイロス ケンタロス ポリゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミュウツー 第2世代のポケモン マリル ニョロトノ ヤンヤンマ エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ ノコッチ ハガネール ブルー ハリーセン ハッサム ヘラクロス テッポウオ マンタイン エアームド バルキー カポエラー ハピナス. ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス ルギア ホウオウ 第3世代のポケモン ラルトス アメタマ ノズパス エネコ ヤミラミ クチート ホエルオー フライゴン ヒンバス ミロカロス チリーン ユキワラシ ジーランス タツベイ ボーマンダ メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ 第4世代のポケモン ミノマダム ガーメイル ビークイン チェリンボ ミミロップ ペラップ ミカルゲ フカマル ゴンベ ルカリオ スコルピ グレッグル マスキッパ ドサイドン エレキブル ブーバーン ポリゴンZ エムリット ヒ-ドラン クレセリア 第5世代のポケモン フリージオ コジョンド キリキザン バルジーナ ウォーグル サザンドラ トルネロス ボルトロス テラキオン コバルオン ビリジオン キュレム ランドロス 第6世代のポケモン ヌメルゴン 第8世代のポケモン デスバーン ネギガナイト ドラパルト
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ラッキー 輝石を持つ事で特殊耐久が恐ろしい程伸びるポケモン。主に特殊受けとして採用される グライオン ポイズンヒールにより毒状態の時、毎ターンHPが1/8回復するため、一回守るを挟むだけで身代わりを無限に出せる様になる。これを皆「無限グライ」と呼ぶ (メガ)ヤドラン メガ前の特性「再生力」は交代する度にHPが1/3回復するというもの。サイクルを回す受けループにとっては相性抜群の特性。メガシンカすると特性が「再生力」では無くなるが、代わりに「シェルアーマー(急所に当たらなくなる)」になる。 メガゲンガー 特性「影踏み」が非常に強力であり、効果は相手のポケモンを交代させないというもの。高いSから繰り出される多彩な補助技は脅威。受けループにおいてはメガガルーラ対策等で使われる為、道連れ滅びの歌搭載が多い。 バンギラス ほとんど相手のゲンガー対策で採用される。相手が交代しても追い討ちで致命傷を与えられるぞ。型の多さが最大の武器であり、メガ枠をここで使うことも出来る。馬鹿げた特殊耐久が魅力。 ナットレイ 高い耐久に優秀な耐性、更にサイクル戦に便利な宿木などと言った補助技もある納豆さん。不意の役割破壊に気をつければ十分仕事できるポケモン メガフシギバナ メガシンカすることによって特性が「厚い脂肪」になり、弱点が二つ消える。宿木や光合成、悩みの種などと補助技もそこそこ揃っている。物理も特殊も調整次第で受けられる。 エアームド 物理受けにしたい耐性に十分な物理耐久があり、羽休めや毒毒、鉄壁などと補助技も揃っているが、いかんせん特殊耐久が低い。そこそこの素早さでクレセリア等を抜く様に調整してちょうはつする事も。物理受け。 モロバレル サイクル戦に便利な「再生力」持ち。更にキノコの胞子や光合成、イカサマなど技もいいのが揃っている。 ヌオー 相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。のろいで積める。物理受け。 ピクシー 同じく相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。マジカルシャインと言う打点も持ち、めいそうも積めてちいさくもなれる。特殊受け。 オーロット 霊草と言う珍しいタイプの組み合わせと耐久を誇る。収穫で無限戦法が可能だが草タイプが足を引っ張る事がある。 スイクン 高い耐久、水タイプ、と正に受けに徹したポケモン。積み技も吠える事も出来る、と準伝説の名は伊達じゃない。惜しむべくはねむる以外の回復技がないこと。 クレッフィ フェアリー/鋼と言う半減と無効を多く持つタイプ。いたずらごころの掻き回しと壁貼りが出来る。威張るは犯罪。 メガハッサム メガ進化前のライトメタルが受け出しに向いている。毒無効で耐性も優秀ではねやすめも覚える。 メガリザードンX 龍/炎と言う伝説以外の固有タイプを持ち、耐久、はねやすめも覚えると言う意外な伏兵。いるだけで相手に不必要な読みを作らせられる。 クレセリア みんな大好き耐久お化け。こいつを確定1発で処理出来る奴はいない。回復技を覚えるが、天候に左右されやすい。 ギルガルド サザンドラ 悪/龍と言う固有タイプを持つ600属。誤魔化し性能から電磁波はねやす挑発と言う型も取り入れられる。 ジャローダ お馴染み壁貼り天邪鬼。受けループにおける草枠。 ブリガロン ポリゴン2 バルジーナ メガボーマンダ サンダー トリトドン 呼び水で水無効。 メガジュペッタ ファイアロー ヌメルゴン 特殊受けとして強力。 カバルドン ステロ撒き要員。物理受け。 ブラッキー ブルンゲル ガルーラ対策。物理受け。 ヒードラン
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登録日:2009/08/20 Sun 14 00 55 更新日:2024/06/28 Fri 10 18 16NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 600族 アローラキュウコン←やめて! カイリュー ガブリアス ケッキング「…」 サザンドラ ジャラランガ セグレイブ ドラパルト ヌメルゴン バンギラス ヒスイヌメルゴン ブリジュラス ボーマンダ ポケモン ポケモン対戦用語解説 メタグロス 冷凍ビームが強い理由 凶悪な特性 大器晩成 建ち並ぶ技のデパート 最優 最強 最強←とは限らない 格差社会 種族値 600族とは、種族値の合計が600となるポケモンの総称。公式名称ではない。 公式ではその多くを内包した「「大器晩成」なポケモン」という呼び名が使われている(後述)。 ●目次 概要 該当ポケモンカイリュー バンギラス ボーマンダ メタグロス ガブリアス サザンドラ ヌメルゴン/ヒスイヌメルゴン ジャラランガ ドラパルト セグレイブ ブリジュラス 総括 余談 概要 ポケモンのステータスの強さは種類によって決まっており(一般的に「種族値」と呼ばれている)、 その中の個体の優劣(一般的に「個体値」と呼ばれている)によって最終的な手に入れたポケモンの強さが決まる。 「600族」とは一般的に非伝説で種族値合計値が600のポケモンのことを指す。 種族値の合計値が高いということはそれだけでポケモン全体の中でも強いということであり、一部を除けば600族が今現在最高クラスの種族値合計値となる。 (600を超える伝説のポケモンは大抵のルールで使用禁止となり、禁止とならないポケモンは特性などで大きなハンデを抱えている) 中にはタイプや特性・技構成に難があって使いづらいポケモンも存在したが、現在ではそれぞれが強化され、どの種族にも明確な採用価値の存在する強ポケの集まりとなっている。 しかし採用率や人気には埋めがたい差があり、タイプ被りや役割被りが多いこともあいまって、600族はデッドヒートの激しいランクでもある。 多くの種類に以下のような共通点がある。 進化前を入手できるのは中盤以降 進化に必要なレベルが高い(*1) ドラゴンタイプを含んでいることが多い 覚える技が豊富な技のデパート(*2) チャンピオン(ラスボス)の手持ちに1匹入っている(*3) 孵化歩数のサイクルが最も多い40(タマゴを孵すのに10000歩以上も必要となる) 経験値タイプも「125万タイプ」という最初から最後まで成長が遅いタイプ(伝説のポケモンも属するタイプであり、レベル1から50までに要する経験値は最も多い)に入る。 もっとも種族値と呼ばれるポケモンごとのパラメーターはそもそも公式には明文化されておらず、基本的にはデータ解析やプレイヤーの検証によって弾き出された非公式な内部数値であることは留意されたし。 2019年10月にはポケモンセンターにて600族をテーマにしたグッズが多数発売。「『大器晩成』なポケモン達」と称されている。 その後ドラパルトを含めた9匹のイラストがポケモンセンターに展示されるなど、事実上は公式公認のグループになりつつあると言えるか。 ただし後述のブリジュラスのように、大器晩成ではないが種族値600のポケモンも出現しているため、大器晩成と600族はイコールではないので注意。 該当ポケモン カイリュー 91-134-95-100-100-80 ミニリュウ(Lv.30)→ハクリュー(Lv.55)→カイリュー 第1世代。 元祖600族にして元祖ドラゴンタイプの巨竜。 初代ではドラゴンタイプの技が威力固定の「りゅうのいかり」しかなく、「はかいこうせん」や「のしかかり」をメインウェポンとしてきた。 さまざまなタイプの技を覚えるものの、特攻はさほどでもない為に対戦での活躍は難しかった。 また当時は特攻と特防が「特殊」で一纏めにされていたため、実質的な種族値では特殊の高いフリーザー・サンダー・ファイヤーの方が上回っていた。 第2世代で「しんそく」や「げきりん」といった新技を得るも、第3世代から攻撃も特攻も、そしてなにより重要な素早さも高いボーマンダが登場し長らく劣化と敬遠されてきた。 が、BWからの隠れ特性「マルチスケイル」(体力満タンの状態ならあらゆる攻撃ダメージを半減できる)を獲得し、これまでの不遇の時代が嘘のように強化。 龍舞逆鱗による抜きエース、「でんじは」「はねやすめ」による耐久型、そこそこある特攻を活かして雨パでの「ぼうふう」等、多彩な戦術を駆使して環境のトップに君臨した。 第7世代では、フェアリー天下の時代となり、先制技を封じられる機会が増えたため、大きく数を減らしてしまった。特にミミッキュには完封される可能性も高くなったが、Zワザでやっと強力な物理飛行技を手に入れて爆発力は増した。 第8世代では更に技が充実化。ダイマックス+じゃくてんほけん+マルチスケイルが異常に好相性で人気。マルスケ潰されると途端に物足りなくなるのもいつも通り また、地味に「しんそく」が基本技になり育成難易度が大幅に緩和された。 第9世代ではタイプを自由に変更できる新要素「テラスタル」により、ネックだった4倍弱点を消せるようになった。 その結果「マルチスケイル」込みの耐久面が強化され、高種族値・技の多彩さ・最強クラスの先制技を兼ね備えたトップメタとして環境に君臨することとなる。 「バリアー」は配信限定。第8世代では「しんそく」や「マルチスケイル」とも両立できるが、ランクマッチに出すことはできない。 それどころか、「バリアー」という技自体が削除されている。 バンギラス 100-134-110-95-100-61 ヨーギラス(Lv.30)→サナギラス(Lv.55)→バンギラス 第2世代。 山脈を割り裂く大怪獣。いわ/あくの複合は未だに固有の組み合わせである。 最大の強みはなんと言っても特性「すなおこし」。第4世代にすなあらし時にいわタイプの特防1.5倍という仕様が追加されると実質種族値660の鬼神と化した。すなあらし時の特殊耐久はカビゴンをもしのぎ、襷潰しももつ砂パの軸。 素早さは低すぎるという訳でもないが、600族の中ではヒスイヌメルゴンに次ぐ2番目に鈍足。なのだが、素早さ60族を1だけ上回る絶妙な数値である。 もちろん、先手を取るには工夫が必要でかくとう4倍はツラいが、砂嵐を味方につけた圧倒的な特殊防御性能、メジャーポケへの対処力で常に使用率上位を保つ。 物理技だけでなく怪獣モチーフからかやたら充実した光線系技を中心に特殊技も広く覚え、補助技も「りゅうのまい」を筆頭に色々覚えるので実はかなり器用。 HGSSの金銀世代に取材したCMでは、やたら名前が出る程愛されている。 BW2ではポケウッドで「メカバンギラス」が登場。(その10年後テツノイバラという名前で実現してしまう) 更にXYではメガシンカまで獲得。 第7世代では、フェアリー天下の時代となりギガイアスが新たに「すなおこし」を得たが、やはり種族値や技のレパートリー、メガシンカの有無等でその地位は揺るがず。 第8世代ではダイマックス+じゃくてんほけんとの相性の良さで大暴れ。リベロエースバーン解禁後弱保型は激減したが そんなバンギラスも遂に第9世代で役割対象を失い、シングルバトルでは目を覆う程の採用率に…… 一方、ダブルではすなかきルガルガンと一緒に「いわなだれ」をぶつけるいやらしい戦法でそれなりの採用率を維持している。 ボーマンダ 95-135-80-110-80-100 タツベイ(Lv.30)→コモルー(Lv.50)→ボーマンダ 第3世代。 天空を舞う王竜。 バランスのいい種族値配分、物理耐久を強化する特性「いかく」、優秀な積み技「りゅうのまい」、攻撃も特攻も高く二刀も可能でサブウェポンも豊富という、非常に分かりやすい強さを持つ。 しかし第4~5世代のシングルバトルでは素早さで上を行くガブリアスやラティオスの存在、また第5世代ではサザンドラの登場にカイリューの強化もあり、器用貧乏として厳しい状況に立たされていた。 …が、ルビサファのリメイク版ORASで「メガボーマンダ」が登場し、特性「スカイスキン」による超高火力の飛行アタッカーとして大幅に強化を受け、最強の一角に。 第8世代ではメガシンカを失ったがエアスラ、ぼうふう、ダブルウイングを習得し、スキン無しでも実用的なひこう技が使えるようになった。 ただカイリュー程技に柔軟性がないのが苦しく、それが浮き彫りとなってしまった第9世代では、バンギラス以上に活躍の場が無くなってしまった。 ダブルバトルにおいては「いかく」が非常に強力なことから、登場以来常に最メジャー格である。 メタグロス 80-135-130-95-90-70 ダンバル(Lv.20)→メタング(Lv.45)→メタグロス 同じく第3世代。 鉄拳を振るい戦場を駆ける鋼鉄の戦闘兵器。 最初の進化レベルが20と600族の中では最も低いが、進化するまで技が「とっしん」しかないため、習得技の面で成長が遅いタイプと言える。 初登場した第3世代ではその高耐久と火力によってシングル・ダブル共に最強のポケモンとして活躍。 XYでは弱点の増加、コメットパンチの威力低下など大幅な弱体化を受け、BW時代までの幅広い活躍は息を潜めたが、新たに登場したフェアリーに対しては殆どの相手に対して有利となる。 ルビサファのリメイク版ORASで「メガメタグロス」が登場し、接触技の威力が1.3倍となる特性「かたいツメ」により大幅に強化された。 第7世代ではフェアリー環境に強いことから使用率がさらに上昇。メガシンカ時の素早さの仕様変更により対面性能はかなり上昇した。しかし、「イカサマ」に弱いのは相変わらず。 第8世代では残念ながらメガシンカ喪失で中速アタッカーに逆戻り。しかしバンギラス以上にじゃくてんほけん+ダイマックスが強力なことが判明したので、メガシンカとはまた違った強さを見せている。ダイマックス技の仕様上「クリアボディ」の発動機会も増えた。 ちなみに、隠れ特性が大ハズレな「ライトメタル」なことでも有名。 ガブリアス 108-130-95-80-85-102 フカマル(Lv.24)→ガバイト(Lv.48)→ガブリアス 第4世代。 大地を揺るがす神速の陸鮫。 ご存知最強クラスのポケモン。じめん+ドラゴンの組み合わせが秀逸で、ドラゴンに耐性を持つはがねやフェアリー相手にも一致「じしん」でフォロー可能。 高い攻撃力と絶妙な素早さを持ち、4倍弱点のこおり技もめざめるパワー程度なら耐えられる耐久力も持ち合わせ、抜群の突破力を誇る。 一致技が通用しないエアームドらをだいもんじでギリギリ焼ける程度の特攻もあり、あらゆる点において隙がない。 特性はどれも一癖あり能動的には活かしにくいが、高水準な耐久を活かしたゴツメさめはだ型、もう一つの特性「すながくれ」と持ち物「ひかりのこな」を掛け合わせて砂嵐下で運ゲーをしかける通称粉ガブも存在。 更に相性のいい持ち物も多く、決定力を高めた鉢巻、素早さをより底上げするスカーフ、こおり技や不慮の事故に備えてのラムのみ、ヤチェのみ、襷と多く読みにくい。 そんな圧倒的な性能からついた異名が『レートの主人公』今や過去の物になってきたが ただし自力取得技のレパートリーが酷く、じめん技に関しては「あなをほる」くらいしかまともな技を覚えられない。 わざマシン、タマゴ技、教え技への依存が激しいポケモンであり、人が育ててやって初めてその強さを発揮する。また意外にも技のレパートリーは600族の割に多くなく、止まるときは案外あっさり止まってしまう。 XYでメガシンカできるようになり、ただでさえ高かった攻撃が更に上がるようになったが、 ガブリアスの強みである絶妙なすばやさが下がってしまう為、対戦ではノーマルガブの方が人気であった。 勿論弱いわけではなく、しっかりと運用方法を考えれば活躍の余地はある。 第6世代ではフェアリータイプの追加により環境から姿を消すかと思えばそんなことは全くなかった。 まずフェアリータイプは防御が弱く、特防が高いため、特殊アタッカーのサザンドラ・ラティオス以外は殆どはサブ技で殴ることが出来る。ガブリアスの場合は先述した「じしん」で攻撃できるうえ、大抵のフェアリータイプよりも素早さが高いので先手を打つことが出来る。 また、ピンポイントにはなるが「どくづき」と「アイアンヘッド」を覚えるため、トゲキッスのような地面タイプを半減いかに抑えるフェアリータイプにも優位に立てるので、とにかく隙がなかったのだった。 第7世代初期では「また天下を取ってしまうのでは」と思われていたが、強力なフェアリータイプが次々に投入された事により逆鱗を打ち辛くなったため、登場から初めてトップメタから陥落するという憂き目に。 しかし根本的な性能は一切ナーフされていないので、やはり強力なことには変わりない。 第8世代では素早さを上げる技「ダイジェット」が飛び交う環境のせいでまともに素早さを上げられないという今までの弱点が思いっきり響く羽目に。DLCで素早さを上げる技「スケイルショット」を習得したことで持ち直してはいるが。 一方でレベルで「じならし」を覚えるようになり、対戦での強さに対してあまりにも酷い旅パ適正の低さをようやく少し克服している。まあこの恩恵を受けられたのは次の第9世代なのだが。 サザンドラ 92-105-90-125-90-98 モノズ(Lv.50)→ジヘッド(Lv.64)→サザンドラ 第5世代。 BWで登場した三つの頭を持つ魔竜。 初となるのあく+ドラゴンであり、登場した当時は初の4倍弱点なしとなる600族ドラゴンだった。 600族初の特殊寄りステータスのポケモンで、高い特攻からのタイプ一致りゅうせいぐんは驚異。さらに非常に技のレパートリーが広くほとんどの相手に等倍以上を取れる他、攻撃も低くはなく二刀流や物理型、果ては高い耐久力や優れた耐性を生かした耐久型まで組める。 その一方でステータスはかなりバランス型の配分で素早さは激戦区の100に届かず、種族値の最大値は130に届かず、弱点も多い。更にレベル50でようやく中間進化を遂げ、最終進化レベルはなんと史上最高の64という凄まじい大器晩成型でもある。 シナリオでは最終進化形を拝む前に殿堂入りしかねず、また進化前の特性「はりきり」(物理威力上昇の代わりに物理技の命中が下がる)のせいで道中の使用にもやや骨が折れ、何より中間進化までは物理寄りステータス、最終進化で突然特殊寄りになるという変則性も厄介。 BWではラスボス・ゲーチスの切り札。フルアタのガチ構成のためすさまじく強く、レシラムorゼクロムもレベル的にも素早さ的にもにほぼ勝ち目がなく、多くのトレーナーを血祭りに上げた。 更にBW2ではチャンピオンであるアイリスの先鋒。ま た お ま え か と思ったトレーナーは数知れず。 第6世代では新登場のフェアリータイプが4倍弱点になり、メイン、サブウェポン共に威力が下がるという向かい風が吹いたが、実際はギルガルドという相性補完に優れたパートナーを獲得し飛躍、対戦界の空を飛びまわり続けた。 第7世代はフェアリーが増えたため以前より使い辛くはなったが、サイクル構築で重宝される高い補完性能は健在。 ミミッキュに上を取られやすいギルガルドよりメガメタグロスやドヒドイデと組まれることが増えた。 第8世代ではフェアリーの勢いが落ちて元気を取り戻したが最盛期程とはいかない様子。そしてカプ復活のせいでまたもや大ピンチ、伝説解禁環境でフェアリーが減ったらまた復活…と評価が乱高下している。 第9世代ではテラスタルの登場で、なやみのタネだったフェアリータイプに対し鋼タイプや毒タイプになることで対抗できるようになった。パラドックスポケモンや準伝説が解禁されていないシリーズ1ではサザンドラを上回る素早さを持つポケモンが少ないことや、未登場のギルガルドに変わるサーフゴーという最高の相方の存在も相まってトップメタに君臨している。 何気に600族で唯一夢特性も第二特性も持っていない(特性「ふゆう」持ちに共通する謎の縛り要素があるため)。またメガシンカ・専用Zわざ・リージョンフォーム等が全く登場していない数少ない600族。 つまるところ初登場の第5世代以降後の追加要素がない悲しみを背負っていたが、第9世代で待望の追加要素であるパラドックスポケモン化を果たした。 でもサザンドラ当人とは別のポケモン扱いだが。 ヌメルゴン/ヒスイヌメルゴン 90-100-70-110-150-80 (原種) 80-100-100-110-150-60 (ヒスイのすがた) ヌメラ(Lv.40)→ヌメイル(雨の降る場所でLv.50)→ヌメルゴン 第6世代。 XYで登場した粘竜。初の耐久型600族。 最終形態になるレベルは50と並程度だが、自然が恵んだ雨を浴びないと進化出来ない。 ドラゴン単タイプであるため弱点が少なく、場合によっては一致技の弱点攻撃も一発耐えてしまうほど特殊耐久力が高い。 物理耐久は低めだが、変化技を活用すれば容易に補うことが出来る。 特性も全て防御面を補う優秀なもので、「そうしょく」なら粉や胞子で眠らせることが出来ず、 「うるおいボディ」ならもうどくややけどによるスリップダメージを与えるのが難しくなり、 「ぬめぬめ」ならうっかり先手で殴ったときに素早さを下げられ抜かれてしまう。 また、攻撃面では物理特殊ともに高めの能力を持つためどちらのアタッカーもこなすことが出来る上、11タイプと言う幅広い技レパートリーを持つ。 しかし登場時から長らく物理重視だった環境の逆風などもあって対戦においてはあまり目立った活躍がなかった、やや不遇な600族。 6世代はやたらと特殊に厳しく、だいもんじなどの威力120の技の弱体化、特防の高いフェアリータイプの台頭、とつげきチョッキの追加に加え、ヌメルゴンも特殊に強いという要素が与えられていたが、物理に対しては特に弱体化要素が与えられなかったので、物理に脆いヌメルゴンでは環境に恵まれなかった。 第8世代ではシリーズ中期から様々な要因が元となってその性能が注目され始め、少しずつ使用率を伸ばしているという、かつてのサザンドラ以上に歪な再評価を受けている。と言うよりは環境に物凄い影響を受けるポケモン。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは600族初のリージョンフォームに抜擢。 素早さは下がったものの原種最大の弱点だった物理耐久が大幅に上昇し、タイプが鬼畜耐性のはがね・ドラゴンになったことで高い耐久力をより活かしやすくなった。技範囲にもはがねタイプが加わって更に盤石に。 原種ヌメルゴンの性能の穴をほぼ全て埋めたうえに出来ることを増やした、まさに上位互換に近い強さであり、初出のLEGENDS アルセウスの攻略では勿論のこと第9世代の対戦環境でも参戦早々から大暴れしている。 そのせいで原種が対戦で本当に見向きもされなくなってしまった ジャラランガ 75-110-125-100-105-85 ジャラコ(Lv.35)→ジャランゴ(Lv.45)→ジャラランガ 第7世代。 地形を変える程のアッパーカットを放つ、闇と戦う鱗竜。 最終進化Lv.が45と、600族の中ではメタグロスと並び早めに進化できる。 ドラゴン・かくとうという初の複合タイプを持つポケモンであり、特性も「ぼうだん」「ぼうおん」「ぼうじん」と、頭にすべて「防」がつく。 それに見合うかのように防御系の種族値は高めに設定されているが、新技「スケイルノイズ」を始め、その耐久を犠牲にして効果を発揮する技を何故か結構覚える。 また積み技の種類が異常に豊富。 当初は役割破壊に乏しいうえ、かくとうタイプを備えているにも関わらず有力な一致技は「スカイアッパー」「かわらわり」「きあいだま」のみだった。 さらに激戦区となっているフェアリーに4倍弱点をとられてしまうという、600族の中ではあまり恵まれた環境にあるとはいい難かった。 しかし2016年12月頃、ダブルレート1位のプレイヤーのPTに入っていたことが判明。 判明した構築をもとに考察が進むと味方を巻き込まない全体技としては高威力の専用技スケイルノイズ、特性によってはダブルでの使用率が高いウインディに有利などといった理由から、 「シングルでは使いにくいがダブルでは活躍が見込める」といった感じに落ち着いた。 もっとも、基本的にシングル基準での強さが測られることが多いこのゲームにおいては未だ辛辣な評価を下すトレーナーも多かった。 続編のUSMでは念願の「インファイト」や多くの教え技を習得し、まさかの 600族初の専用Zワザ を貰うなどこれまでの不遇を全て覆す超強化を受けダブルバトル中心に再評価された。 第8世代ではZワザを失うも、専用Zワザと同じような能力上昇効果を得られる新しい専用積み技「ソウルビート」を取得し、積みアタッカーとして更に尖った。 しかし600族唯一の飛行弱点が物凄く響いており採用率は全く振るわない。上位陣が丸ごと禁止ポケモンになった際にはフライゴンに採用率で負ける程。 余談だが、一時期バトルツリーでNPCが使用するジャラランガはからをやぶるを習得しており、 多くのトレーナーが実装されることを望んでいたのだがこれは公式のミスだったようで、 2017年1月の更新により現在は削除済。ちなみにこれに代わる技は「りゅうせいぐん」。 案の定落胆の声が相次いだが「もともと種族値自体は低くないので妥当」といった反論も多い。 ドラパルト 88-120-75-100-75-142 ドラメシヤ(Lv.50)→ドロンチ(Lv.60)→ドラパルト 第8世代。 音速のステルス戦闘機。 進化の早かったジャラランガからは一転、サザンドラには及ばないもののLv60とかなり遅い進化になる。 一般ポケモンでは初めてのドラゴン/ゴーストの複合。特性はステルスという設定に準じたクリアボディ/すりぬけ。 素早さが142もあり、全600族、全ドラゴン最速。メガシンカポケモンを含んでもこれを超えるのはメガジュカインのみ。 専用技「ドラゴンアロー」は威力50の攻撃を2発撃ち込む連続技。ダブルバトルにおいては基本的に両方に1発ずつ撃つが、片方が「まもる」などにより攻撃が通らない場合は通る方に2発撃ち込むという優れものである。 あとゴーストタイプの癖にサザンドラすら覚えない「ふいうち」を覚える。 一方で素早さに特化した代償としてか防御面は物理特殊共に600族ワーストクラス。 種族値的には物理寄りだが物理技のレパートリーにやや乏しいこと、その反面特殊技や変化技のレパートリーは大変豊富なことから特殊型や耐久を上げてじゃくてんほけんを持たせる型、高い素早さを活かした壁貼りサポート型など多彩な型が存在する。 あまりにも素早いので素早さ補正をかけずとも抜ける対象がかなり多いため、あえて攻撃/特攻補正をかけるのもあり。 ただ「何でもできる」は「器用貧乏」と紙一重なので、トレーナーの腕が大いに出ると言える。あと、一致火力は想像以上に控え目。 セグレイブ 115-145-92-75-85-87 セビエ(Lv.35)→セゴール(Lv.54)→セグレイブ 第9世代。 SVで登場した氷の怪獣王。 進化レベルはカイリューやバンギラスに近く、これでも600族ではど真ん中あたり。 こちらも一般ポケモンでは初のドラゴン/こおりの複合タイプ。専用特性としてねつこうかんを持つ。 一応夢特性はアイスボディだが持久戦には向かないので忘れていい これまでありそうでなかった中速物理方面特化の600族であり、攻撃はボーマンダをぶっちぎってトップの145。 HPも600族最高だが、HPと攻撃に種族値を振り過ぎた結果他は600族にしてはパッとせず、特攻は75とワーストかつ特殊技も殆ど覚えない潔さ。 物理技は専用技の「きょけんとつげき」、氷弱点への強力な牽制となる「こおりのつぶて」を筆頭に充実しており、「りゅうのまい」も覚えるという分かりやすい物理積みアタッカー向きの性能にまとまっている。 特性のねつこうかんのおかげでやけど状態にならないのもアピールポイントの一つ。 4倍こそないものの弱点多数かつ耐性も貧弱な複合タイプ、ドラゴンとしてはやや物足りない素早さの二点が大きなネックになるが、新要素のテラスタルのタイプ変更でカバーができるのでやはりトレーナーの腕が活躍の明暗を分けることになる。 ブリジュラス 90-105-130-125-65-85 ジュラルドン ⇒ ブリジュラス(「ふくごうきんぞく」を使用する) 第9世代。 第8世代で初登場したジュラルドンが藍の円盤で進化した姿。 追加進化により合計種族値が600になったという初の事例。 進化したことによって殆ど役に立たなかった通常特性が強力なものに変化し、ジュラルドンの良さと悪さをそのままに合計種族値600になるまで伸ばしきったような種族値を持つ。 「1進化」「道具で進化する」「孵化歩数が少ない」と、大器晩成ポケモンの共通点がことごとくあてはまらない初の600族ポケモンであるためか、600族扱いすることに違和感を覚えるという声もある。 進化に4年もかかったんだから大器晩成だという冗談も言われているようだが ただ、今後追加進化によって合計種族値が600になる可能性を示唆されたというわけでもあるため、ある意味その先駆けとも言えなくはない。 総括 いずれもただパラメータが高い訳ではなく、強力な特性や多彩な技を覚える。 しかしその有名さから有効な対策も進んでおり、何も考えずに使うと思うように力が発揮出来ない場合も多い。 それでも基礎能力は優秀なので少なからず相手にプレッシャー(特性に非ず)をかける事が可能である。 まさに強ポケと言えるだろう。 なお、ラティ兄妹、クレセリア(*4)、ヒードラン、ランドロスは種族値の合計は600だが、タマゴ未発見グループに属するためか、「準伝600族」などと上記の7匹とは一線を引く見方も存在する。 また、ミュウ、セレビィ等の所謂「幻のポケモン」は通常ルールに参戦できないため、600族という括りに入ることはない。 余談 これも非公式の用語だが、『ポケモン』シリーズに登場する人間キャラクターや関連人物のうち、ルックスが特に優れている面々を指して「顔面600族」と称するファンもいる。 追記・修正は600族のWiki篭りである君達がするんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このまま600族全員のメガシンカ来るか? -- 名無しさん (2013-10-10 22 58 21) XYの600族ってヌメルゴンでいいの?だとすると結構微妙なんだが・・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-22 18 47 30) ↑ヌメルゴンって微妙なの? -- 名無しさん (2013-10-22 20 06 35) ↑範囲広いしそもそも耐久型は全部出揃わないと強いか弱いかわからんから何とも言えないでしょ -- 名無しさん (2013-10-22 20 12 19) もし仮に弱くてもマスコット枠として君臨できる -- 名無し (2013-10-22 22 53 00) ヌメルゴンは弱点の少ないドラゴン単、物理に脆いが物理技の使用を躊躇わせる特性ぬめぬめ、初見では何してくるかサッパリわからん技の豊富さと一応強い要素はある。あと可愛い。 -- 名無しさん (2013-10-23 09 43 27) 進化前のヌメラは(勿論、ヌメイル、ヌメルゴンも)可愛いからいいんだよ!!可愛いは正義!! -- 名無しさん (2013-10-23 14 32 46) 普通に強いだろ -- 名無しさん (2013-10-23 14 46 41) 因みに無進化状態で種族値300、1進化状態で種族値420という豆知識。まあ気が向いたら編集できる誰か付け足してくれ -- 名無しさん (2013-10-23 16 22 54) ヌメルゴンいいじゃないか…図鑑説明を読んだ後サナが使ってるのを見たらその…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃい ましてね -- 名無しさん (2013-10-23 17 58 44) チョッキを持たせたヌメルゴンならラティオスの眼鏡流星群も耐えるから、特殊アタッカーの相手は出来そう -- 名無しさん (2013-10-26 00 10 31) ぬめぬめは普通に強いだろ。不一致弱点くらいじゃ半分も削れない硬さと地味にそこそこあるCのせいでかなりやりづらい -- 名無しさん (2013-10-26 00 39 30) 誰かバンギのSMに突っ込んであげよう -- 名無し (2013-11-07 20 17 25) メタ以外は技が豊富なのも強さを後押ししてると思う -- 名無しさん (2013-12-05 16 08 04) つよい(確信) -- 名無しさん (2013-12-23 22 28 19) ↑↑ガブが竜舞や先制技覚えないのはゲーフリの良心かね。 -- 名無しさん (2013-12-31 20 32 38) 戦略的にはアリだとわかってても、何か存在自体がズルく感じちゃうので自分では絶対使わないようにしてる。相手が使ってくるのは別に気にならないんだけど -- 名無しさん (2013-12-31 22 13 04) ↑???「ツカエヨォ……オレタチヲ……ヤミツキニナルゼ」 -- 名無しさん (2014-01-10 03 39 30) レーティングなら一匹もいないパーティーはまず見ないな。ランダムフリーなら使わないけど嫌われるからじゃなくて同じ奴ばっかだと飽きるし -- 名無しさん (2014-01-10 09 47 43) メガカイリュー とくせい ドラゴンスキン -- 名無しさん (2014-01-13 02 26 28) ちょっと冷静に考えるとレートで使える準伝て600族ではないんだな そう考えると問題ない気がしてきた。でもボルトのおっさんは死ね -- 名無しさん (2014-02-13 16 59 54) ゲーフリ「600族が強いんでフェアリータイプ追加しますね。」グロス「ニカッ」 ゲーフリ「あ、あと悪とゴーストわざが鋼に等倍にしましたんで」 グロス「⁈」 -- 名無しさん (2014-02-20 16 44 43) XYに入ってからメタグロスだけかなり格落ちした感がある。死ぬ死ぬ言われてたサザンはギルガルドのお供やってるし -- 名無しさん (2014-02-25 17 31 11) サザンドラはBWのころより強い -- 名無しさん (2014-03-02 19 22 47) ↑わかるわ、メジャー所を脇を固める連中でメタってやればまだまだ暴れまわるし。 -- 名無しさん (2014-03-02 21 29 16) ヌメルゴンの称号何になるんだろう。「蛞蝓竜」か? -- 名無しさん (2014-03-02 21 32 34) ↑称号じゃなくてモンハン的な… -- 名無しさん (2014-04-07 21 09 39) ↑×5 ゲーフリはあくまでダブルバトル基準でバランス調整したかららしい。 -- 名無しさん (2014-04-26 08 12 46) 一つだけ能力が高くて、あとは低いポケモン伝説以外でいなくね? -- 名無しさん (2014-04-26 09 06 33) かくとう、ドラゴンで6@@ -- 名無しさん (2014-04-26 09 13 59) ↑ミスった。かくとう、ドラゴンの複合で600族っての出ないかな? -- 名無しさん (2014-04-26 09 19 11) ↑バシャーモみたいな人型になりそうだな。性能的には素早さ特化で両刀可能な代わりに脆ければ不一致フェアリーでも落とせてバランスはなんとかなりそう。 -- 名無しさん (2014-05-06 12 26 56) そろそろ、みず、ほのお、でんき、くさの入った600族出てきてもいいと思うんだが -- 名無しさん (2014-05-06 13 24 30) メタグロス以外は性別比50:50。そろそろ♂♀どちらかしかいない600族 -- 名無しさん (2014-05-17 15 24 25) ドータクン「メタグロスより僕の方がひどい目に遭いました、弱点1つが頼みの綱だったのに。」 ズルズキン「耐久よりの俺の方がサザンドラよりもひどいとばっちりだわ、どうしてくれる。」 -- 名無しさん (2014-05-27 14 26 48) そろそろ、メタグロス以来のドラゴンを複合しない600族でないかな~ -- 名無しさん (2014-05-27 14 48 13) サザンドラはシングルだとあんま見ないけどダブルだとずっと活躍してるな。 -- 名無しさん (2014-05-27 15 16 58) ↑シングルでも続投させてます。マジシャまじ死ね -- 名無しさん (2014-05-27 16 18 18) ↑×3 バンギラス「この俺を忘れるとは、一体どういうつもりだ?」 -- 名無しさん (2014-05-28 00 49 31) ↑「以来」っていっとるやん -- 名無しさん (2014-05-28 00 53 16) ドラゴン、ひこう、いわ、じめん、はがね、あく、エスパー以外の組み合わせで600族作ろうってなったら、どんな複合だろうな -- 名無しさん (2014-05-28 13 37 46) 最終進化レベルが一番早いメタグロスが45。それより早いのが出てきたら困り者だな。 -- 名無しさん (2014-06-10 10 13 06) 鋼/竜の600族の登場に期待してるぜゲーフリ。 -- 名無しさん (2014-06-21 17 52 59) ↑高火力、高耐久の重戦車タイプになりそうだ。 -- 名無しさん (2014-06-21 17 56 47) 素早さ種族値130の600族なんて出てきたら使われる側は脅威だろうな -- 名無しさん (2014-07-15 10 44 45) やたら竜が多いのはイメージ的な問題だけでなく弱点被りを多くして600族オンリーパーティの構築を防ぎたいからだろう(事実、準伝のクレセリアや霊獣ランドロスもメジャーなBW2ダブル末期はそうなりかけていた)。ドラゴン以外の600族の可能性としては、メジャーキラーのフェアリーか強さがだいぶ落ち着き(そして超メジャーなメガガル対策もになる)格闘タイプ辺りだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-18 03 43 11) バンギは660族 -- 名無しさん (2014-08-15 13 00 39) ↑相手が天候変えても? -- 名無しさん (2014-08-15 14 01 48) 680族や禁止級は神様みたいな存在で、神様を除けばドラゴンは最強種族ていうのは王道で好き。ドラゴン以外ではフェアリー/飛行でミカエルやガブリエル風な大天使ポケモンとかどうかな。 -- 名無しさん (2014-08-23 16 54 24) ↑バンギラス・メタグロス「つまり、我々は最強種族だったという訳か」 -- 名無しさん (2014-09-06 21 26 44) 元々種族値で無茶がきくやつらなんだから、たった一世代弱い時期があっただけであっさりとメガシンカなんて選択肢はやらないでくれ -- 名無しさん (2014-10-05 18 28 03) XYだとグロス系以外がすでに殿堂入り前の図鑑のデータにあるんだよね -- 名無しさん (2014-10-06 22 46 27) 最終的にみんな、メガシンカするんだろうか。 -- 名無しさん (2014-10-13 16 22 38) ↑カイリューとかマルスケ前提の強さだから、メガシンカしてもそこまで強さが跳ね上がるわけじゃなさそう。 -- 名無しさん (2014-12-23 23 27 11) バンギ以外は全員竜なんだよな(グロスは例外として)バンギはもしも出たのが今だったら竜になったんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-12-25 01 03 04) マルスケ前提ってのは否定出来ないけど癇に障るなぁ…。んなこと言ったら今のガブだって鮫肌無けりゃとんだ駄目特性持ってる陸鮫ってだけだし -- 名無しさん (2015-01-04 19 24 15) 鮫肌がなければきあいのタスキ+氷技での処理はもっとやりやすかったな・・・ -- 名無しさん (2015-01-04 21 43 55) ヌメルゴン、さっぱり見ないな…… ORASになってから1匹も見てない -- 名無しさん (2015-01-04 21 56 28) ↑3あいつは特性無くてもわりと頭おかしいし、すながくれでも砂パだと中々だし。精神力も死に特性ってわけではないが、やっぱりマルスケないとライバルが多くて厳しい気はする。 -- 名無しさん (2015-01-04 22 51 46) これ、ケッキングは600族外ってことでいいのかな? -- 名無しさん (2015-08-26 16 31 02) 600族でメガシンカって最初は頭おかしいだろって思ったけど、何かと持ち物固定っていうのは不便なときもあるからな。元のスペックが高いから他のポケモンにメガシンカ回してこっちはメガ枠潰さず柔軟に戦えるってのが600族の強み。ボーマンダはほぼメガシンカだけど素のボーマンダもポケモン全体で見るとかなり強い部類だからね -- 名無しさん (2015-09-05 23 15 33) ↑マンダは5世代でライバルが増えただけで、4世代は最強クラスだったからなぁ。完璧に受けれる奴は存在しないって言われたくらいだし。 -- 名無しさん (2015-10-20 16 42 22) 4世代で環境の一角にいて今も一角にいるのはガブリアスのみ。クレセは当時は厳選困難、猿はインフレにおいてかれた、銅鐸は耐性変更が痛すぎる、キッスは電気に麻痺入らなくなったのとタイプ変更がプラマイゼロ。 -- 名無しさん (2015-10-20 18 02 57) ヌメルゴン弱いよな~かわいい系よりかっこいい系(ガブとかバンギとか)が好きなのもあってあんま使ってないわ -- 名無しさん (2015-11-23 09 38 14) 600メガはあくまで選択肢メガの意味合いが強い感じ。マンダとグロスはメガ一色だから願ったり叶ったりの強化だったけど -- 名無しさん (2016-02-21 13 10 42) フリーザー「私の種族値は530000です。」 -- 名無しさん (2016-08-05 12 09 33) ゲーチスのサザンは6Vではありません -- 名無しさん (2016-08-05 16 12 31) 新作ではジャラコが新たな600族なんだろうか -- 名無しさん (2016-09-10 05 22 04) サンムーンでは格闘タイプ初の600族が出てきそうな予感が。 -- 名無しさん (2016-11-01 01 45 38) 第7世代の600は結局ジャラランガだったな。今のところ全く希望を見出せない種族値配分だけど。サザンドラみたく盛り返せるかな? -- 名無しさん (2016-11-21 00 08 33) なんやかんや今までの600族も強かったしジャラランガも強いでしょたぶん -- 名無しさん (2016-11-22 18 37 38) ジャラランガは技の威力低めだが積み技豊富でかつ積み技はZ技化で強化できるからいろいろできそう -- 名無しさん (2016-11-25 16 04 18) サンムーンでは島スキャンで600族が出現する事があるから、運が良ければ最序盤から600族ポケモンを育てられる。というか、一つ目の島で低確率でタツベイ普通に出現するというね -- 名無しさん (2016-11-27 02 27 39) いい加減600族がドラゴン持ち飽きた -- 名無しさん (2016-11-30 01 39 47) ジャラランガがそこかしこでボロクソに言われててワロ…えないわ、ほんとどうしてああなった。バトルツリーで覚えるからやぶ解禁されたとしてももともと技に恵まれてて竜舞覚えるガブと比べると微妙そうなのが… -- 名無しさん (2016-12-06 23 40 00) 今回フェアリー押しと氷が強化されたからなあ… -- 名無しさん (2016-12-06 23 43 41) ↑2のものだが、勘違いからガブが竜舞覚えるとかエアプ発言してすまんかった。いずれにしろガブより後の600族でついに割食うやつが出てきちゃったのは残念。サザンやヌメルは光る部分あったのにな…。 -- 名無しさん (2016-12-06 23 47 35) サンムーン真の600族はヨワシそれ一番言われてるから -- 名無しさん (2016-12-07 00 05 34) 何かと凶悪な設定の多い600族の中でも珍しい正義側な設定持ちなジャラランガなのになぜこうなった… -- 名無しさん (2016-12-23 20 52 48) ↑凶悪さがないと強くなれないんだろう -- 名無しさん (2016-12-27 23 12 22) ジャラランガはぬしポケモンポジゆえか数値が控えめなのがなぁ -- 名無しさん (2016-12-27 23 18 59) ↑9 もう手持ち全部埋めれるくらい出したから要らんよな。補完云々に困るなら虫氷の複合とか出しゃ良いのに -- 名無しさん (2017-01-12 19 28 31) ガブより強いの出して欲しいがそんな事したら余裕でヘイト溜めまくるか -- 名無しさん (2017-01-12 21 09 28) ジャラランガの明日はどっちだも何も、現在はダブルでは一定の評価得てるんですがそれは -- 名無しさん (2017-01-13 10 15 52) アニメの600族はもっと強く描かれるべき -- 名無しさん (2017-05-30 18 16 36) ガブリアスがランキング徐々に落としてるの見るとなんか醜落的な物を感じるな…最近のジャラランガやヌメルゴンに至ってはどんだけ持ち上げても結局中の下止まりな評価だし。 -- 名無しさん (2017-05-30 19 17 03) ↑何年も当たり前のように上に居たのが異常でしょ -- 名無しさん (2017-06-21 17 53 28) そろそろバンギとグロス以外にも非ドラゴンの600族が欲しい -- 名無しさん (2017-07-18 01 53 04) もし各世代(三世代除く)に600族が二匹ずつだった時にその片方になりそうな既存ポケモンは誰だと思う? -- 名無しさん (2017-10-11 17 51 04) ↑ギャラドス、ルカリオ、ウルガモス、フラージェス、シルヴァディ -- 名無しさん (2018-01-25 23 07 28) ジャラランガはダブルレートで使用率11位になってた。smの頃の評価が嘘のようだ。 -- 名無しさん (2018-02-04 20 32 37) ポケモンセンターの600族グッズがかわいい -- 名無しさん (2019-10-14 08 20 36) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-02-06 23 11 21) ↑割と愚痴が多いのでログ化は後回しのほうがよいかと -- 名無しさん (2020-02-06 23 35 14) 性能いじりとかはありますが愚痴というほど極端なものはないようですが 改めてログ化を提案し直します -- 名無しさん (2020-02-10 20 49 35) ドラパルトはゴースト・ドラゴンなのがすき -- 名無しさん (2020-02-10 21 19 44) 海外では「偽伝説(Pseudo-Legendary)」と呼ばれている -- 名無しさん (2020-02-10 23 22 37) しかも準偽伝説(一見600っぽく見えるけど600でないオノノクスやデメリット持ちのケッキング、ヨワシ)なんて言葉まである -- 名無しさん (2020-02-11 12 53 11) ↑4いや、いじりというか愚痴のようですし(特にジャラランガ)まだログ化はやめたほうがよいかと -- 名無しさん (2020-02-12 20 26 36) 背薙刀くんは環境入り出来るのだろうか -- 名無しさん (2022-11-19 11 05 02) セグレイブはロトムにも強いし、テラスタルで等倍にしちゃえばミミッキュでも起点に出来て、先制技もあるしで普通に強いな。 -- 名無しさん (2022-12-10 10 42 06) 愚痴が多いのでリセットを提案します。 -- 名無しさん (2023-01-16 08 56 02) リセットは傲慢だと思うけど -- 名無しさん (2023-01-16 11 23 30) ブリジュラスがまさかの600族 -- 名無しさん (2023-12-14 16 37 13) ブリジュラスはイレギュラーな例だよな。進化方法はそうだけど、中間進化ないし -- 名無しさん (2023-12-14 17 04 00) ブリジュラスによって定義が崩れた -- 名無しさん (2023-12-14 23 32 32) ひょっとしたら今度はブリジュラスのベイビィが出てきたりして…そこまではせんか流石に -- 名無しさん (2023-12-14 23 49 18) プテラとかクリムガンとかジジーロンとか番外編で追加+進化先追加されて600族になりそうじゃね -- 名無しさん (2023-12-23 16 03 48) ブリジュラスはポケセンのグッズで一緒に扱われてるとかでない限り今のところはここに入るかは保留なんじゃないか -- 名無しさん (2023-12-23 16 23 15) 公式が当時の600族ポケモンを大器晩成と呼んだからイコールだと思われがちだけど、非公式用語としての600族は(伝説を含むかは分れるが)あくまで種族値合計600であるかどうかだけなので、ブリジュラスは600族だと思うよ -- 名無しさん (2023-12-27 09 39 50) 長寿シリーズともなると定義されてるものがどっかで崩れ去るのはあるあるだよね、今後はブリジュラスみたいに型にはまらない600族も増えてくるんだろうか。そして結果的にとはいえ第9世代が第3世代以来に600族が2種登場した世代となったな。 -- 名無しさん (2023-12-27 11 15 26) そもそも600族なんて括りも呼び名も非公式なわけだし幻や伝説じゃなくて合計600なら、わざわざ番外編なんて分けずにその括りの中に入れていいと思うが。 -- 名無しさん (2023-12-28 11 09 38) でんせつポケモンのウインディが合計555で、これがデメリットなし一般ポケモンの上限っていうのは覚えやすかったんだけどな。550より上と下で一般と準伝以上の強さが分けられてたのに、そこを曖昧にしちゃうのかーってなった -- 名無しさん (2023-12-30 14 02 09) ↑いやいや、そんな公式から明言されてるわけでもない区分けなんてそれこそ公式の一手でどうにでもしてしまえるわけで… -- 名無しさん (2024-06-28 10 18 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonxysougou/pages/6.html
XY総合でよく行われる対戦。 中々和気藹々としたバトルモードだが、募集時間によっては人が集まらない事も度々あるので注意。 なおVIPハウスと違って楽しむモードだからポケバレ(対戦者のポケモンの名前を書く、戦法、持ち物バラし)も良いという認識の人も居るが、 募集、応募する側がどうしても名が知られたり、再度の対戦時に弊害が出るので、あまり行うべきではない。 また、スレ内に貼られたBVを保存したい時は本人の承諾を取ってからタレコミ用URLに送って欲しい。(勝手に載せるわけにはいかない為)
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/23.html
フリーザー・サンダー・ファイヤー入手方法 フリーザー れいとうポケモン 氷/飛行 プレッシャー 1.7m 55.4kg サンダー でんげきポケモン 電気/飛行 プレッシャー 1.6m 52.6kg ファイヤー かえんポケモン 炎/飛行 プレッシャー 2.0m 60.0kg フリーザー・サンダー・ファイヤーは赤緑世代で初登場した準伝説ポケモン。3匹の鳥なので、三鳥などと呼ばれている。フリーザー・サンダー・ファイヤーはポケモンXYでも出現する。 エンディング後、最初に選んだポケモンがハリマロンならフリーザー、フォッコならサンダー、ケロマツならファイヤーがカロス地方を飛び回るようになる。フリーザー・サンダー・ファイヤーはカロス地方各地の草むらや水上を移動していると、突然出現してバトルになる。 フリーザー・サンダー・ファイヤーはカロス地方全体を飛び回って徘徊するので、現在どこにいるかは直接分からない。しかしポケモン図鑑を使うことで居場所を特定できる。 まずはフリーザー・サンダー・ファイヤーに一度でも出会うことができれば、ポケモン図鑑に生息地を登録することができる。次にポケモン図鑑で生息地を確認すると、これらのポケモンが現在いる場所が光るのでそこに向かえばOK。「そらをとぶ」で一気に近づくとランダムで別の場所に移動してしまうので注意。ポケモンがいるエリアと主人公の現在地がうまく重なったら、草むらに入って遭遇しよう。 フリーザー・サンダー・ファイヤーはバトル開始後すぐに逃げ出してしまう。地方全体を飛び回るポケモンは過去作にも登場していたが、そのときは「くろいまなざし」などポケモンを逃がさない技を先制で使えば逃がさずにバトルすることができた。ポケモンXYでは仕様変更があり、こちらが「くろいまなざし」を先制で使おうとしても、技を選択する前に強制的に逃げられてしまう。また、相手ポケモンを逃げられなくする特性「かげふみ」を持つソーナンスを先頭にしていても、技選択をする暇もなく逃げられてしまう。 フリーザー・サンダー・ファイヤーを追跡して遭遇することを11回繰り返すと、フリーザー・サンダー・ファイヤーの生息地はアズール湾に浮かぶ小島にある海神の穴から移動しなくなる。海神の穴に行き、フロアの中央に近づくとフリーザー・サンダー・ファイヤー(Lv70)とバトルになる。このバトルではフリーザー・サンダー・ファイヤーは逃げ出さないので捕獲できる。 海神の穴でのバトルでフリーザー・サンダー・ファイヤーを倒してしまったり、バトルから逃げ出すと、フリーザー・サンダー・ファイヤーは生息地不明となり出現しなくなる。フリーザー・サンダー・ファイヤーは、もう一度殿堂入りし直すことで再びカロス地方各地を徘徊し始める。ただし、再徘徊直後はポケモン図鑑には生息地不明と表示される。再徘徊後に一度でもフリーザー・サンダー・ファイヤーに遭遇できれば再び生息地が表示されるようになり、追跡・遭遇を繰り返して海神の穴まで追い込むことで再びバトルができる。
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SV解禁ポケモンの中で、進化前にのみ習得可能な技を持つポケモンのリスト。 習得条件がタマゴ/マシンとなっているポケモンは、技マシンでの習得はできないがものまねハーブによって習得可能。 中間進化系のみ習得不可の場合も存在するため注意。 アップデートにて習得可になっている技有り。 該当ポケモン 該当する進化前限定技 習得条件 アチゲータ アンコール(*1) ホゲータ タマゴ/マシン122 ラウドボーン あくび(*2) ホゲータ Lv.17アチゲータ Lv.15 ポポッコ あまごい(*1) ハネッコ マシン050 ヨクバリス くさわけ(*1) ホシガリス マシン020 キマワリ がむしゃら(*1) ヒマナッツ Lv.25 キマワリ こうごうせい ヒマナッツ Lv.28 コロトック むしくい(*1) コロボーシ Lv.16 コフーライ たいあたりいとをはく コフキムシ 基本 コフーライ しびれごな コフキムシ Lv.6 コフーライ むしくい(*1) コフキムシ Lv.15 ビビヨン たいあたりいとをはく コフキムシ 基本 ビビヨン むしくい(*1) コフキムシ Lv.15 ビビヨン かたくなる コフーライ 基本 マリル はねる ルリリ 基本 マリルリ はねる ルリリ 基本 アメモース バブルこうせん アメタマ Lv.17 アメモース しろいきりくろいきり(*1) アメタマ Lv.25 アメモース ねばねばネット アメタマLv.38 フローゼル たいあたり ブイゼル 基本 ドオー たいあたり ウパー(パルデア) Lv.4 カジリガメ ドラゴンテール(*1) カムカメ タマゴ/マシン044 エルレイド ゆびをふる(*1) ラルトス マシン080キルリア マシン080 イッカネズミ バトンタッチ(*1) ワッカネズミ タマゴ/マシン132 ピカチュウ ボルテッカー ピチュー タマゴ(特殊) ライチュウ うそなき(*1) ピカチュウ マシン003 ライチュウ ボルテッカー ピチュー タマゴ(特殊) ライチュウ A うそなき(*1) ピカチュウ マシン003 ライチュウ A チャームボイス ピチュー マシン019ピカチュウ マシン019 ライチュウ A ボルテッカー ピチュー タマゴ(特殊) ヤルキモノ あくび ナマケロ 基本 ヤルキモノ なまける ナマケロ Lv.9 ヤルキモノ ずつき ナマケロ Lv.14 ヤルキモノ ほしがる ナマケロ Lv.22 ヤルキモノ じたばた ナマケロ Lv.33 ケッキング ずつき ナマケロ Lv.14 ケッキング きあいだめさわぐ(*1) ヤルキモノ 基本 ケッキング みだれひっかき ヤルキモノ Lv.14 ケッキング きあいパンチ(*1) ヤルキモノ Lv.37 ルガルガン(黄昏) のしかかり(*1) イワンコ マシン066 ルガルガン(黄昏) どろかけ(*1) イワンコ マシン005 セキタンザン どろかけ(*1) タンドン タマゴ/マシン 005トロッゴン マシン005 キノガッサ キノコのほうし(*2) キノココ Lv.40 ブーピッグ なきごえ バネブー Lv.10 ムウマージ ねんりき ムウマ 基本 ムウマージ くろいまなざし ムウマ Lv.19 ムウマージ いたみわけ(*1) ムウマ Lv.32 ムウマージ しっぺがえし ムウマ Lv.37 ムウマージ ほろびのうた ムウマ Lv.46 ケケンカニ はさむ マケンカニ 基本 ケケンカニ しっぺがえし マケンカニ Lv.29 ケケンカニ クラブハンマー マケンカニ Lv.37 ドンファン たいあたり ゴマゾウ 基本 ドンファン じたばた ゴマゾウ Lv.6 ドンファン とっておき ゴマゾウ Lv.37 ドンファン すてみタックル(*1) ゴマゾウ Lv.42 キョジオーン うちおとす(*1) コジオ Lv.10ジオズム Lv.10 マルノーム いたみわけ(*1) ゴクリン Lv.44 フラージェス つるのムチたいあたり フラベベ 基本フラエッテ 基本 フラージェス ようせいのかぜ フラベベ Lv.6フラエッテ 基本 フラージェス はっぱカッター フラベベ Lv.15フラエッテ Lv.15 ダグトリオ てだすけ(*1) ディグダ マシン130 バクーダ すてみタックル(*1) ドンメル Lv.47 オコリザル ほしがる マンキー 基本 コノヨザル ほしがる マンキー 基本 ヌメルゴン とける ヌメイル 基本 ヌメルゴン(ヒスイ) とける ヌメイル(ヒスイ) 基本 ブラッキー どろかけ(*1) イーブイ タマゴ/マシン005 グレイシア くさわけ(*1) イーブイ マシン020 ニンフィア どろかけ(*1) イーブイ タマゴ/マシン005 タギングル かみつく シルシュルー Lv.8 リングマ つぶらなひとみ ヒメグマ 基本 ゾロアーク アンコール(*1) ゾロア マシン122 マニューラ きしかいせい(*1) ニューラ マシン134 ドンカラス つつく ヤミカラス 基本 ドンカラス かぜおこし ヤミカラス Lv.5 ドンカラス ダメおし ヤミカラス Lv.25 ドンカラス くろいまなざし ヤミカラス Lv.35 ドンカラス いちゃもん ヤミカラス Lv.55 ジュペッタ おどろかす カゲボウズ 基本 ドロンチ あやしいひかり(*1) ドラメシヤ タマゴ/マシン017 ドラパルト あやしいひかり(*1) ドラメシヤ タマゴ/マシン017 ヤドキング てだすけ(*1) ヤドン マシン130 ヤドキング(ガラル) てだすけ(*1) ヤドン(ガラル) マシン130 ヤドキング(ガラル) ゆきげしき(*1) ヤドン(ガラル) マシン052 ドラミドロ ドラゴンテール クズモー タマゴ/マシン044 シビビール たいあたり シビシラス 基本 シビルドン たいあたり シビシラス 基本 シビルドン スパーク シビシラス 基本シビビール 基本 シビルドン しめつける シビビール Lv.9 ユキメノコ ウェザーボール(*1) ユキワラシ Lv.50 ユキメノコ くさわけ(*1) ユキワラシ マシン020 リザード メタルクロー ヒトカゲ タマゴ/マシン031 リザード きあいだま(*1) ヒトカゲ マシン158 リザードン メタルクロー ヒトカゲ タマゴ/マシン031 リザードン みねうち ヒトカゲ マシン057リザード マシン057 ダイケンキ(ヒスイ) みずびたし ミジュマル Lv.11フタチマル 基本 ゲッコウガ りんしょう ケロマツ Lv.21ゲコガシラ Lv.23 ゲッコウガ うちおとす(*1) ケロマツ Lv.29ゲコガシラ Lv.33 ゲッコウガ とびはねる ケロマツ Lv.39ゲコガシラ Lv.45 フクスロー あやしいひかり(*1) モクロー タマゴ/マシン017 フクスロー ナイトヘッド(*1) モクロー マシン042 フクスロー ひかりのかべ(*1) モクロー マシン075 ジュナイパー(ヒスイ) おどろかす モクロー Lv.6フクスロー 基本 ジュナイパー(ヒスイ) あやしいひかり(*1) モクロー タマゴ/マシン017 ジュナイパー(ヒスイ) ナイトヘッド(*1) モクロー マシン042 ジュナイパー(ヒスイ) ひかりのかべ(*1) モクロー マシン075 ニャイキング つばめがえし(*1) ニャース(ガラル) マシン027 ニャイキング ラスターカノン(*1) ニャース(ガラル) マシン093 ウーラオス(連撃) メタルクロー ダクマ マシン031 バサギリ つばさでうつ ストライク Lv.12 バサギリ あまごい(*1) ストライク マシン050 ガチグマ つぶらなひとみ ヒメグマ 基本 イダイトウ♂♀ スピードスター(*1) バスラオ白筋 マシン032 イダイトウ♂♀ こらえる(*1) バスラオ白筋 マシン047 イダイトウ♂♀ しねんのずつき(*1) バスラオ白筋 マシン059 ハリーマン みずのはどう(*1) ハリーセン(ヒスイ) タマゴ/マシン011 ハリーマン アシッドボム(*1) ハリーセン(ヒスイ) タマゴ/マシン013 ハリーマン たたりめ(*1) ハリーセン(ヒスイ) マシン029 ハリーマン スピードスター(*1) ハリーセン(ヒスイ) マシン032 メガヤンマ さいみんじゅつ(*2) ヤンヤンマ Lv.38 メガヤンマ つばさでうつ ヤンヤンマ Lv.43 ハハコモリ ねばねばネット クルミル Lv.31クルマユ Lv.31 ハハコモリ じたばた クルミル Lv.43クルマユ Lv.43 ウツボット せいちょう マダツボミ Lv.7ウツドン 基本 ウツボット まきつく マダツボミ Lv.11ウツドン 基本 ウツボット どくのこな マダツボミ Lv.15ウツドン Lv.15 ウツボット しびれごな マダツボミ Lv.17ウツドン Lv.17 ウツボット ようかいえき マダツボミ Lv.23ウツドン Lv.24 ウツボット たたきつける マダツボミ Lv.47ウツドン Lv.54 コノハナ ずつき タネボー Lv.21 ダーテング ずつき タネボー Lv.21 ゴローン ジャイロボール(*1) イシツブテ マシン180 ゴローニャ ころがる イシツブテ Lv.10ゴローン Lv.10 ゴローニャ(アローラ) ころがる イシツブテ Lv.10ゴローン Lv.10 ゴローニャ(アローラ) 10まんばりき イシツブテ マシン186ゴローン マシン186 ルンパッパ やどりぎのタネ ハスボー Lv.24ハスブレロ Lv.30 ダイノーズ かたくなる ノズパス Lv.4 ダイノーズ いわおとし ノズパス Lv.10 グライオン どくばり グライガー 基本 グライオン きりさく グライガー Lv.27 グライオン スケイルショット(*1) グライガー マシン200 チリーン とっておき リーシャン Lv.16 チリーン なかまづくり リーシャン Lv.19 マグカルゴ 10まんばりき マグマッグ マシン186 ポッタイシ はたく ポッチャマ 基本 エンペルト はたく ポッチャマ 基本
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マルチバトルで強いポケモン 各ルールにおける強いポケモンを下記にジャンル分けしております 第8世代 剣盾 全国ルール 【Tier1】 環境の中心となる非常に強力なポケモン。 記載しているポケモンほぼ全てがPTでの絶対的エースとして対戦でも活躍。 手持ちに入れておけば、見せ合いの段階で相手の選出を制限することが可能。 4人いれば必ず1匹は選出されるレベルの採用率。考えなしで使っても強い。 【Tier2】 パーティのバランスをとるために採用されるポケモン。 安定した強さを持ち目にする数は多い。 Tier2に属するポケモンも、エースとして十分な活躍が期待できる。 【Tier3】 環境のトップに有利だったりするポケモン。 全体的な性能自体はTier1、Tier2のポケモンに劣る場合がある。 しかし、育て方や戦略次第では、十分に環境で活躍できるポテンシャルを持つ。 【Tier4】 種族値、特性、タイプ、習得技のどこかしらに難点を抱えている。 あるいは、上位互換に近い性能のポケモンが他におり、 使い手の実力が無いと、該当環境で活躍させるのが難しいポケモン。 【Tier1】 サンダー(ダイマックス有) ポリゴン2 メタグロス(ダイマックス有) モロバレル ランドロス(霊獣フォルム) ガオガエン カプ・レヒレ テッカグヤ(ダイマックス有) ゴリランダー エースバーン(ダイマックス有) オーロンゲ パッチラゴン(ダイマックス有) ウオノラゴン(ダイマックス無) ドラパルト ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) レジエレキ 【Tier2】 + ... ニドクイン ニドキング アローラキュウコン ウインディ ギャラドス カビゴン ガラルサンダー ガラルファイヤー カイリュー マリルリ ニョロトノ ハッサム ライコウ エンテイ スイクン バンギラス ペリッパー ミロカロス ボーマンダ レジロック レジスチル ラティアス ラティオス トリトドン ガブリアス トゲキッス マンムー ウォッシュロトム ヒートロトム ヒードラン クレセリア ドリュウズ ローブシン エルフーン ガラルヒヒダルマ ナットレイ シャンデラ キリキザン サザンドラ ウルガモス テラキオン トルネロス(化身フォルム) ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム) ギルガルド ニンフィア アシレーヌ ミミッキュ カプ・コケコ カプ・テテフ ウツロイド カミツルギ アーゴヨン アーマーガア イエッサン♂ イエッサン♀ レジドラゴ ブリザポス レイスポス 【Tier3】 + ... フシギバナ リザードン カメックス ライチュウ キュウコン アローラペルシアン ガラルヤドラン ゲンガー ガラガラ アローラガラガラ マタドガス ガラルマタドガス ガルーラ ラプラス メタモン ガラルフリーザー ファイヤー クロバット ブラッキー ガラルヤドキング ハガネール キングドラ カポエラー バシャーモ ラグラージ コータス フライゴン シザリガー レジアイス ドータクン カバルドン ポリゴンZ カットロトム アグノム ギガイアス ヒヒダルマ ズルズキン ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル バイバニラ ブルンゲル デンチュラ オノノクス コジョンド ウォーグル バルジーナ アイアント コバルオン ビリジオン トルネロス(霊獣フォルム) ホルード ファイアロー ニャオニクス♂ ガチゴラス アマルルガ ヌメルゴン クレッフィ オンバーン アブリボン オニシズクモ シルヴァディ トゲデマル ジャラランガ カプ・ブルル マッシブーン フェローチェ デンジュモク ツンデツンデ ズガドーン バチンキー インテレオン ストリンダー ニャイキング モルペコ ジュラルドン 【Tier4】 + ... バタフリー ピカチュウ サンドパン アローラサンドパン ピッピ ピクシー プリン プクリン ラフレシア ダグトリオ アローラダグトリオ ペルシアン ゴルダック ニョロボン フーディン カイリキー ドククラゲ ギャロップ ガラルギャロップ ヤドラン レアコイル パルシェン キングラー ナッシー アローラナッシー サワムラー エビワラー サイドン ラッキー モンジャラ アズマオウ スターミー バリヤード ガラルバリヤード ストライク エレブー ブーバー カイロス ケンタロス シャワーズ サンダース ブースター オムスター カブトプス プテラ フリーザー ヨルノズク ランターン トゲチック ネイティオ ウソッキー ヌオー エーフィ ヤドキング ノコッチ ハリーセン ヘラクロス ニューラ イノムー オクタン マンタイン エアームド ミルタンク マッスグマ ルンパッパ ダーテング サーナイト テッカニン ヌケニン バクオング ヤミラミ クチート ボスゴドラ ライボルト サメハダー ホエルオー チルタリス ルナトーン ソルロック ナマズン ネンドール ユレイドル アーマルド サマヨール アブソル オニゴーリ トドゼルガ ジーランス メタング レントラー ロズレイド ビークイン チェリム フワライド ミミロップ スカタンク ミカルゲ ルカリオ ドラピオン ドクロッグ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン リーフィア グレイシア エルレイド ヨノワール ユキメノコ ノーマルロトム スピンロトム フロストロトム ユクシー エムリット ムーランド レパルダス ムシャーナ ケンホロウ ココロモリ タブンネ ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ ペンドラー ドレディア バスラオ ワルビアル マラカッチ イワパレス シンボラー デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス チラチーノ ランクルス バイバニラ エモンガ シュバルゴ ギギギアル オーベム ツンベアー フリージオ アギルダー マッギョ ガラルマッギョ クリムガン ゴルーグ バッフロン クイタラン ジヘッド ニャオニクス♀ ニダンギル ゴロンダ フレフワン ペロリーム カラマネロ ガメノデス ドラミドロ ブロスター エレザード ルチャブル デデンネ メレシー オーロット パンプジン クレベース ジュナイパー クワガノン ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルガルガン(たそがれのすがた) ヨワシ ラランテス エンニュート//所説 キテルグマ バンバドロ キュワワー グソクムシャ シロデスナ タイプ:ヌル バクガメス ジジーロン ダダリン アクジキング イオルブ ワタシラガ バイウールー カジリガメ パルスワン セキタンザン アップリュー タルップル サダイジャ ウッウ カマスジョー マルヤクデ オトスパス ポットデス ブリムオン タチフサグマ サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホイップ タイレーツ バチンウニ モスノウ イシヘンジン コオリッポ ダイオウドウ パッチルドン ウオチルドン ドロンチ どらぽけ専用枠! ソーナンス ツボツボ サニーゴ デリバード ドヒドイデ マシェード フォクスライ こうせい専用枠! レジギガス 通常ルールorソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 禁止伝説・幻のポケモン ソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 コメント欄 コメント
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